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球体関節人形 / ガラスの目玉 / オタク
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自分のための覚え書き。
いつやるかなど全く未定。







アガト:3年生。成績優秀でみんなから信頼されているが、髪が長すぎると先生によく怒られる。
 親がマンションの大家(という名の作者)で、1階1号室に住んでいる。

シュヴァルツ:2年生。いつも落第ギリギリなのをアガトに助けてもらってる。
 寮生でコテツと相部屋。たまに何かを破壊しては寮父さんに怒られる。

ヴェルデ:数学教師。常にニコニコしていて優しく思われがちだが、居眠りしたらタダじゃ済まない。
 5階2号室に住んでいる。

ヴィオレッティ:2年生。引き篭もり。出席日数が超ギリギリだけど首席なのでなんとか進級してる。
 4階2号室に一人暮らし。左目の上に火傷のような痣がある。

フィーリア:1年生。成績は普通。唯一の良心。アガトのことを慕っている。
 寮生。たまにアガトの家に泊まってたりする。

ハイネ:初等部の生徒。小学5年生くらい。
 しょっちゅう高等部に忍び込んで遊んでいる。

コテツ:2年生。成績は普通。常識人故に振り回され気味。
 寮生でシュヴァルツと相部屋。

ユキノ:英語教師。その他の言語もペラペラ。こいつも居眠りしたらタダじゃ済まない。

カズラ:寮母ならぬ寮父。

シツキ:3年生。出席しているものの授業はサボりまくり。
 2階3号室に住んでいるが、休日は引き篭もりっぱなし、平日は夜遅くまで帰ってこない。

ミズキ:水泳部の顧問で保健体育の先生。

アンクル/フィオッカ:中等部の生徒。中学1年生くらい。
 寮生で一緒の部屋。大体一緒に入る。バラバラなときは喧嘩した後だから近付かない方がいい。

ユオ:教頭。理事長とはどうもウマが合わない。

ソータ:警備員。夜は大体校舎の見回り。

ブラン:保健医なのだが見た目はどう見てもキャバ嬢です本当にryなので先生に怒られっぱなし。
 ヴェルデやユキノの授業で怪我した生徒の大半が「保健室行きたくない」と言うのは大体こいつのせい。

ロドクルーン:図書室のお姉さん。健全な生徒は閲覧禁止の棚の本を絶対に読んではいけない。

狐:事務のおじさん。文句を言いながら仕事するけど、面倒見がいいため生徒には好かれている。


***


ここまで決めてはあるけど話はあんまり決まってないっていう。
一応ヴィオレッティの引き篭もり始め~今に至るエピソードはある。
あとアガト・シュヴァルツ・フィーリア・コテツ・ユキノでギャグ。校内で全力鬼ごっこ。鬼は勿論ユキノですヨ。
宿題さっさと出せやコラって勢いで追っかけてくるユキノからシュヴァルツは逃げ切れるのか・・・そしてその間にフィーリアとコテツはシュヴァルツの宿題を終わらせることができるのか・・・
・・・というサスペンスアクション(嘘だッ
アガトは「なんでアイツのためにこんな苦労してるんだ?」と思いつつ二人に教えるハメに。

ヴィオレッティは鉄仮面かぶってないです。でも左目の痣を隠すために眼帯してる。
大まかに説明すると、

家族で仲良く車で旅行中に事故
ヴィオレッティを抱き締めて庇った母親のブローチが熱で高温になって、当たっていたヴィオレッティの左目の上に大火傷、痣になる。

元理事長だった父親の「学校の経営権」を現理事長(本編での神様 / ヴィオレッティの父方の叔父)に狙われ、書類を持ち出す。

大家に現金叩きつけてマンションの一室を印鑑なしで買う。

そして今に至る。「もしかしたら事故自体、叔父が仕組んだことなのでは?」と疑って人間不信になった上に学校で現理事長に会いたくないもんだから引き篭もり。
しかし物語はヴェルデに引っ張り出されることで始まるという。不幸はヴィオレッティの代名詞。
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